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大人の修学旅行 紅葉とお茶を味わう旅in新宮
11月22日木曜日、「大人の修学旅行 紅葉とお茶を味わう旅in新宮」が開催されました。これは、四国まんなか交流協議会（香川県観音寺市・徳島県三好市・本市で構成）により、四国のちょうど真ん中に位置する3市の交流事業として毎年行われ、今年は58人が参加し秋の新宮を満喫しました。
仙龍寺では紅葉を楽しみながら散策し、お昼は霧の森レストランで名物の茶そばやおぼろ豆腐に舌鼓を打っていました。また、午後からは農業生産法人有限会社脇製茶場の脇さんを講師に迎え「おいしいお茶の入れ方講座」を受講し、数種類の新宮茶を丁寧に入れながら参加者同士の交流を深めていました。
