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イモヅル植え交流体験学習

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記事ID:0002431 更新日:2020年9月7日更新

写真:イモヅルに水をやる園児

 5月1日火曜日、土居町中村にある土居高等学校南農場で土居高等学校の生徒38人、小林保育園の年長・年中組園児19人が参加し、イモヅル植え交流体験学習が行われました。
 これは、食育及び食農教育、並びに異世代交流によるコミュニケーション能力の向上を図ることを目的として行われました。園児たちは、高校生のお兄さんお姉さんに付き添われ、丁寧にイモヅルを植えた後は、大きく育てと一つずつに手ですくった水をかけていきました。
 なお育った芋は、園児たちの手で収穫される予定です。

写真:イモヅルを植える園児と高校生