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10月27日日曜日、別子・翠波はな街道サイクリング2019が開催されました。
今回は、これまでの別子山筏津で折り返す走行距離66キロのミドルコース(参加者:59人)、法皇湖を一周する走行距離7キロのファミリーコース(参加者:31人)に加えて、今年は翠波高原ヒルクライムから新宮霧の森を経て、別子山筏津で折り返す走行距離110キロのロングコース(参加者:105人)が新たに設定されました。各コースの参加者は、気持ちいい秋晴れの空の下、思い思いのペースでサイクリングを楽しんでいました。
また、てらの湖畔公園で同時開催された「てらの・金砂湖畔広場感謝祭」がミドルコース・ファミリーコースの昼食会場に、霧の森で同時開催された「新宮・秋の大収穫祭」がロングコースの昼食会場となっていたことから、参加者たちは各会場にて、秋の味覚も楽しんでいました。