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2月24日木曜日、宇摩法人会(三木雅人会長)から絵本150冊、紙芝居44巻が市内の保育園や幼稚園、認定こども園に寄贈されました。同会は毎年絵本などを寄贈しており、今年で20回目になります。篠原市長は「長年に渡りご寄贈いただき感謝しています。子どもたちのために大切に使わせていただきます。」と感謝を述べ、三木会長に感謝状を贈呈しました。 今回贈られた絵本と紙芝居は、市内の11施設で子どもたちの健やかな成長のために役立てられます。