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四国電力株式会社から防犯街路灯が寄贈されました

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記事ID:0002511 更新日:2020年9月7日更新

写真:集合写真

 10月25日金曜日、市役所で四国電力株式会社四国中央営業所(清家敏満所長)から防犯街路灯15基が寄贈されました。これは、四国電力株式会社グループ会社への親近感や信頼感の醸成を図ることを目的に「よんでんグループふれあい月間(10月1日~10月31日)」を開催しており、その事業の一環として実施されました。
 篠原市長は「防犯街路灯は、各地域で非常に熱望されています。市でも設置していますが、寄附していただくことは非常にありがたいです。本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べました。
 四国電力株式会社からは、これまでに634基の防犯街路灯が寄贈されており、この15基については、年内に設置完了する予定です。