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愛媛銀行及びフロントエンドが幼児用三輪車などを寄贈

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記事ID:0002556 更新日:2020年9月7日更新

写真:記念撮影

8月5日月曜日、株式会社愛媛銀行(頭取 西川義教)と株式会社フロントエンド(代表取締役社長 中野 哲(ひろし))より、教育機関寄付型私募債を活用して、中曽根保育園に幼児用三輪車5台と転倒時の衝撃を和らげるバイオクッションが寄贈されました。
 この教育機関寄付型私募債とは、一定の財務基準を満たす優良企業が発行するもので、私募債発行時に受け取る手数料の一部を、発行企業が希望する教育機関へ教育備品などとして贈呈する仕組みになっており、今回の寄贈は、発行者である株式会社フロントエンドの希望により実現したものです。
 贈呈式では、中曽根保育園藤本園長より、「楽しく安全に遊べる備品をいただいてありがたく思います。園児の体づくりのために大切に使います。」と感謝の言葉を述べました。