本文
4月11日木曜日、南小学校で新入学児童交通安全お守り贈呈式が行われました。これは、毎年四国中央市交通安全母の会(西川康子会長)が、子どもの交通事故防止と交通安全に対する心がけを強く持って学校生活が送れるようにと願いを込めて、市内の新入学児童に手作りのお守りを贈呈しています。佐藤圭子副会長は「今までと違って、身の危険がたくさんあります。3つの約束事、道路には飛び出さない、道路では遊ばない、右左をよく見て渡る。これをちゃんと守り、事故の無い楽しい小学校生活を送ってください」と挨拶をしました。