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3月28日月曜日、公益社団法人宇摩法人会(三木雅人会長)から市内の小中学校へ「めもりタイマー」61台が寄贈されました。同会は、社会貢献活動の一環として、学校教育の発展に役立てて欲しいと教育機器などを毎年寄贈しています。
めもりタイマーは、残り時間を数字とめもりバーで表示し、時間経過とともにめもりが減っていくことで、子どもたちが視覚的に残り時間を確認することができます。
篠原市長は「めもりタイマーの利用により授業の質が上がります。有効に使わせていただきます」と感謝の言葉を述べ、感謝状を贈呈しました。