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8月20日火曜日、四国中央市ゲートボール協会の松木会長と、ゲートボールチーム「四国中央」の選手6人が、9月に滋賀県長浜市で開催される「文部科学大臣杯 第35回全日本ゲートボール選手権大会」に出場することを市長に報告しました。 選手の皆さんは、「おそらく自分たちが全国で一番平均年齢の高いチーム(平均年齢74.3歳)だと思うが、チームワークで頑張りたい」と笑顔で大会の抱負を話すと、篠原市長は、「日頃の練習の成果を発揮し、また良い結果を報告しに来てください」と激励しました。