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3月30日水曜日、市役所にて、明治安田生命保険相互会社(岸本正宏松山支社長)と四国中央市との「健康増進に関する連携協定」による締結式が行われました。
「健康増進に関する連携協定」とは、市と明治安田生命保険相互会社とが相互連携を図りながら、それぞれが有する人的・物的資源を有効活用して、市民の健康増進に関する取り組みを推進することを目的とするものです。
締結式では、明治安田生命保険相互会社の岸本松山支社長が「市と連携して、持続可能な健康づくりに取り組んでいきたいと思います」と話されると、篠原市長は「コロナの影響で、子どもから大人まで、健康に対する意識が変わってきている。協力して市民の健康づくりに取り組んでいきたいと思います」と話されました。
〈連携協定による連携事項〉