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あったかなまちづくり活動支援「あい（AI）のたねをまこう！」が開催されました
11月10日日曜日、理工系の知識を統合的学ぶ「STEM教育」を親子で体験することで、人工知能（AI）について考えるきっかけにして欲しいと、三島小学校で開催され、約400人が参加しました。STEM教育では、ロボットやオリジナルのゲームを製作したり、牛乳とお酢でプラスチックを作成したりするなど、プログラミングや科学的な物質の変化などを、楽しみながら学んでいました。
また、AI研究家の大西可奈子さんとFM愛媛アナウンサーの高橋真実子さんによる「AIは社会や仕事の未来をどう変える？」、「AI時代に輝くために必要なこと」と題した講演会では、AIの現状や未来についての話しがあり、参加者は、今後のAIとの関わり方について考える良い機会となりました。
