ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 広報 > シティプロモーション > まちの話題 > 宇摩法人会が絵本と紙芝居を寄贈

本文

宇摩法人会が絵本と紙芝居を寄贈

印刷ページ表示
<外部リンク>
記事ID:0002628 更新日:2020年9月7日更新

写真:集合写真

 1月11日金曜日、宇摩法人会(石埼康文会長)から絵本187冊、紙芝居65巻が市内の保育園や幼稚園、認定こども園に寄贈されました。同会は毎年絵本などを寄贈しており、今年で17回目になります。篠原市長は「紙芝居は先生の話術を鍛えるのにも非常に有効だと思っています。大事に使わせてもらいます。ありがとうございます」と感謝を述べました。
 今回贈られた絵本と紙芝居は、市内の11施設で子どもたちの健やかな成長のために役立てられます。