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4月13日水曜日、一日も早い戦争の終結とウクライナに平和が戻ることを願い、四国中央市議会(井川剛議長)から日本赤十字社愛媛県支部四国中央市地区長である篠原市長に、救援金が手渡されました。 四国中央市議会は、去る3月8日の市議会定例会において「ロシアによるウクライナへの侵略に断固抗議する決議」が全会一致で可決致しました。 義援金の贈呈にあたり、井川議長は「今後もその時点でできることを市議会で協議し、できる限りの支援を続けていきたい」と話されていました。