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4月17日日曜日、市役所市民交流棟にて「世界のゲーム交流会」が開催されました。
このイベントは、四国中央市国際交流協会の主催で、世界のさまざまなゲームを体験して貰うことで国際意識の向上に努めるものです。
ゲームには、豚の形をしたサイコロを転がし得点を競う「パースザピッグ」や、5つのサイコロを振って高得点を競う「ヤッツィー」など、ルールが簡単で、英語が苦手な人でも楽しめる6種類のゲームが用意されました。
マレーシアのお手玉「バトゥ・セレンバン」を体験した高橋 愛さん(小学5年生)は「難しかったけど、楽しかった。またいろいろな国のゲームをやってみたいです」と話していました。