JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
6月2日火曜日、愛媛県漁業協同組合川之江・三島・寒川・土居支所によるヒラメの稚魚放流が行われました。放流は、市内全域で行われ、約10,000尾のヒラメの稚魚が放流されました。井原治明寒川支所運営委員長は「今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、例年行っている園児を招いての放流体験ができなかったことがとても残念です。今後も、資源豊かな海となるよう取り組んでいきたい」と話していました。