ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 広報 > シティプロモーション > まちの話題 > 伊予三島建設業協会から新型コロナウイルス感染症対策にかかる寄附金が贈呈されました

本文

伊予三島建設業協会から新型コロナウイルス感染症対策にかかる寄附金が贈呈されました

印刷ページ表示
<外部リンク>
記事ID:0002662 更新日:2020年9月7日更新

写真:集合写真

 5月14日木曜日、伊予三島建設業協会(高橋三司会長)から、新型コロナウイルス感染症対策として、100万円の寄附金が四国中央市に贈られました。
 寄附金は、消防の救急業務に従事する職員の感染防止対策として、感染防止衣類等の購入に活用される予定です。
 また寄附金の贈呈に合わせ、篠原市長より感謝状が贈られましたが、篠原市長は、「新型コロナウイルスに際し、それぞれの現場で、職員は大変な苦労をしているので、今回の寄附金はありがたく使わせていただきます」と、感謝の辞を述べました。