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5月14日木曜日、伊予三島建設業協会(高橋三司会長)から、新型コロナウイルス感染症対策として、100万円の寄附金が四国中央市に贈られました。 寄附金は、消防の救急業務に従事する職員の感染防止対策として、感染防止衣類等の購入に活用される予定です。 また寄附金の贈呈に合わせ、篠原市長より感謝状が贈られましたが、篠原市長は、「新型コロナウイルスに際し、それぞれの現場で、職員は大変な苦労をしているので、今回の寄附金はありがたく使わせていただきます」と、感謝の辞を述べました。