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3月23日月曜日、四国中央地区労働者福祉協議会(井上俊正会長)から、昨年開催されましたチャリティーゴルフの寄附金を活用した木製テーブル4台が寄贈されました。 四国中央地区労働者福祉協議会は平成7年から寄附を始め、今回で25回目となります。 寄贈先の社会福祉法人澄心の井原佳代理事長は「新しい施設(たのしみ)のスタートを切るにあたり、ご寄贈頂いたテーブルは障がいを持つ方に安らぎを提供するとともに、大きな励みになると思います。本当にありがとうございました」と謝辞を述べました。