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6月1日月曜日、市内寒川町の障がい者自立訓練事業所「のびのび」の利用者が、新型コロナウイルス感染症対策に役立ててほしいと、手作りした布製マスク173枚が市に寄贈されました。寄贈されたマスクは主に福祉部の職員で活用されます。 贈呈式では、篠原市長から「マスクの寄贈はとてもありがたい。有意義に使わせていただきます」と感謝の言葉を述べ、代表者に感謝状を贈呈しました。