JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
6月10日火曜日、愛媛県漁業協同組合の市内4支所(川之江・三島・寒川・土居)が、燃油高騰により操業に打撃を受けているとして、市長に要望書を提出しました。
4支所代表の三好 猛川之江支所運営委員長は、「操業コストの上昇を価格転嫁することが難しい業種であり、深刻な事態となっている。原油価格の高騰が死活問題となっている漁業者に対し、操業維持、継続のための支援をお願いします。」と、市長に強く支援を要望しました。