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新宮中学校生徒が三島高校でデザイン描画を体験

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記事ID:0027898 更新日:2022年6月17日更新

6月17日金曜日、新宮中学校の生徒16名(2年生6名、3年生10名)が、三島高校でパソコンでのデザイン描画の授業を受けました。

三島高校と新宮中学校の中高連携授業は4年前の2018年から実施され、例年2回ほどお互いの学校で授業をしています。

今年度初めてなる授業では、ポスターや広告などをパソコンで作成することができるデザイン用ソフトウェア「イラストレーター」を使用。

まず最初に、三島高校の内海篤彦先生がモニターを使って分かりやすく操作方法を説明すると、新宮中学校の生徒たちは緊張しつつも、真剣な眼差しでモニターを見つめていました。

操作方法を学ぶ生徒

授業の題材には、新宮小中学校マスコットキャラクターの「きりもりチャパオ」を使用し、本格的なソフトウェアを使って、初めてのデザイン描画に、いざチャレンジ!

きりもりチャパオ

自分たちがイメージするキャラクターの配色やレイアウトができるよう、三島高校商業科2年生生徒の優しいサポートを受けながら、クリエイティブな作品を作っていきました。

授業1

授業2

授業3

授業4