本文
市では、本年度から1歳の誕生日を迎えたお子さんに市・県産材で作られた積み木をプレゼントする「こども木育推進事業(プラスウッド)」を始めました。
9月20日(火曜日)には、事業のスタートを切る贈呈式がみしま児童センターで行われ、篠原市長から「木のぬくもりを感じながら大いに遊んでください」と4組の親子に積み木が手渡されました。
積み木を受け取った林さん親子(亮太さん・夏美さん・蓮人くん)は「家にあるおもちゃはプラスチック製が多いので頂けて嬉しいです。積み木遊びはこれからなので、いっぱい遊んで欲しいと思います。」と話してくれました。
こども木育推進事業については、「広報四国中央」8月号にも掲載しています。ぜひご覧ください