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12年の活動に幕。紙おどり連の昇華連が資金を寄贈

11 住み続けられるまちづくりを
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記事ID:0044919 更新日:2024年8月26日更新

記念撮影

 

昭和36年生まれの同級生で結成され、これまで紙おどりに花を添えてきた「昇華連」が、12年の活動に幕を下ろすことになりました。

表敬訪問の様子

 

8月26日月曜日、連を代表して小山靖孝さんと篠原成子さんが市役所を訪れ、「四国中央市のために役立てて欲しい」と、活動資金の残金を篠原市長に手渡しました。

寄贈する代表

 

篠原市長は「防災対策のために活用させていただきます」と謝辞を述べ、小山会長に感謝状を贈呈しました。

記念撮影2

感謝状贈呈

 

この寄附金は、災害用備蓄品の購入などに充てられる予定です。