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昭和36年生まれの同級生で結成され、これまで紙おどりに花を添えてきた「昇華連」が、12年の活動に幕を下ろすことになりました。
8月26日月曜日、連を代表して小山靖孝さんと篠原成子さんが市役所を訪れ、「四国中央市のために役立てて欲しい」と、活動資金の残金を篠原市長に手渡しました。
篠原市長は「防災対策のために活用させていただきます」と謝辞を述べ、小山会長に感謝状を贈呈しました。
この寄附金は、災害用備蓄品の購入などに充てられる予定です。