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11月3日日曜日、オープンから25周年を迎えた霧の森で秋の収穫祭がありました。
記念すべき節目の年の収穫祭では、過去最大規模のマルシェを実施。
会場には、恒例の新宮茶スタンドに野菜や果物の直売、土居高校アグリカルチャーコースの農産品販売に加え、地域おこし協力隊の大廣隊員の呼び掛けで集まった四国各地の特産品など、約30店が軒を連ねました。
また、苔玉教室や抹茶挽き体験、スタンプラリーなど、本市の産業や自然を肌で感じられる企画の数々が県内外から訪れた多くの家族連れらを楽しませました。