本文
「日本一の紙のまち」四国中央市では、市発足20周年を記念してボックスティッシュ型のオリジナル原付ナンバープレートを製作し、11月から無料で交付しています。
11月20日水曜日、高橋副市長から市のPRのために郵便配達用バイクにオリジナルナンバープレートを取り付けている伊予三島郵便局の二宮正臣局長にオリジナルナンバープレートのレプリカが贈られました。
二宮局長は「紙のまちならではのデザインだと、配達先でも話題になります。手紙を届けることで、市のPRにつながればうれしいです」と話されました。
現在、郵便配達用バイク64台がこのナンバープレートを取り付け、日々市内を走っています。
みなさんも、オリジナルナンバープレートで紙のまちをPRしてみませんか。
ご希望の方はこちら