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日本一の紙のまちに紙のような白いポストが誕生

11 住み続けられるまちづくりを
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記事ID:0046889 更新日:2024年11月27日更新

「日本一の紙のまち」四国中央市では、市発足20周年を記念して紙のまちをイメージした白色のポストを設置しました。

ポスト①

ポストは本市の街並みとマスコットキャラクターのしこちゅ~が描かれ、伊予三島郵便局(二宮正臣局長)の協力により、車から降りずに郵便が投函できる「ドライブスルー方式」を採用しています。

11月27日水曜日には、ポストの設置場所である市役所南駐車場で除幕式が行われ、しこちゅ〜と郵便局のマスコット「ぽすくま」が見守る中、お披露目されました。

ポスト②

篠原市長は、「市民の皆さまに愛されるポストになってほしいです」と願い、二宮局長は「利用者にやさしいドライブスルー方式は県内で唯一です。このポストで手紙を出したいと思ってもらえるとうれしいです」と期待を寄せました。

ポスト③

ポスト④

新しいポストを始めて使ったのは、除幕式に招待された三島東幼稚園の年長児12人です。「赤色でないポストは初めてみた」、「しこちゅ~がついてる」と話しながら、家族への感謝を綴った手紙を投函しました。

ポスト⑤