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遊食房屋と本市が災害時の場所と食料の提供に関する協定を締結

11 住み続けられるまちづくりを
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記事ID:0047856 更新日:2025年1月16日更新

記念撮影1

 

1月16日木曜日、香川県を中心に飲食店を展開し、本市では妻鳥町に店舗を構える株式会社遊食房屋(宮下昌典代表取締役社長)と本市が、「災害時における施設使用及び食料等の供給に関する協定」を締結しました。

この協定により、災害時には次のことが可能になります。

・遊食房屋の店舗及び駐車場を避難場所等として使用する

・災害時に遊食房屋から食料等を供給する

協定締結に係る署名の様子

締結式の様子

 

協定書に署名した同社の石田義之専務取締役は、「災害時の店舗使用や食料提供などを通して、まちの未来を守りたい」と思いを話しました。

なお、同社は本市を含む8つの自治体と同様の協定を結んでいます。

石田専務趣旨説明の様子

集合写真


2025年