本文
2月14日金曜日、四国電力株式会社(宮本喜弘取締役社長)は、太陽光発電式のLEDセンサーライト3基を本市へ寄贈しました。
同社は、社会貢献活動の一環として、これまでに650基以上の防犯街路灯を本市に寄贈しています。
寄贈式に出席した同社・愛媛支店の渡邊三知博四国中央営業所長は、「大規模災害時には、電源がなくても使える照明装置が必要になります。避難所や夜間の活動などに役立ててください」と話し、篠原市長に寄贈品の目録を手渡しました。
篠原市長は、「大規模災害はもとより、停電時などにも活用できるため大変ありがたい」と謝辞を述べ、渡邊所長に感謝状を贈呈しました。