ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 広報 > シティプロモーション > まちの話題 > 四国電力株式会社が災害時に役立つ太陽光発電式ライトを寄贈

本文

四国電力株式会社が災害時に役立つ太陽光発電式ライトを寄贈

11 住み続けられるまちづくりを
印刷ページ表示
<外部リンク>
記事ID:0047874 更新日:2025年2月14日更新

記念撮影

 

2月14日金曜日、四国電力株式会社(宮本喜弘取締役社長)は、太陽光発電式のLEDセンサーライト3基を本市へ寄贈しました。

同社は、社会貢献活動の一環として、これまでに650基以上の防犯街路灯を本市に寄贈しています。

寄贈されたLEDセンサーライト

 

寄贈式に出席した同社・愛媛支店の渡邊三知博四国中央営業所長は、「大規模災害時には、電源がなくても使える照明装置が必要になります。避難所や夜間の活動などに役立ててください」と話し、篠原市長に寄贈品の目録を手渡しました。

目録贈呈の様子

目録を手に記念撮影

 

篠原市長は、「大規模災害はもとより、停電時などにも活用できるため大変ありがたい」と謝辞を述べ、渡邊所長に感謝状を贈呈しました。

感謝状贈呈


2025年