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鮎釣りシーズンを前に銅山川漁業協同組合が稚鮎を放流

11 住み続けられるまちづくりを
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記事ID:0050338 更新日:2025年5月9日更新

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5月9日金曜日、銅山川漁業協同組合(坂上正則代表理事組合長)は、下長瀬あじさい公園(富郷町寒川山)などで稚鮎の放流事業を行いました。

同組合は、銅山川の生態系の保全や地域活性化などのために、毎年この放流事業を行い、今年は約13,000匹の稚鮎が清流の仲間に加わりました。

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坂上会長は、「銅山川は市内から車で約20分とアクセスが良く、景色も美しい場所です。7月から8月にかけては鮎釣りのシーズンを迎えますので、ぜひ多くの釣り人に訪れていただき、銅山川の魅力を楽しんでもらいたい」と話しました。

 

鮎釣りの解禁日は6月1日です。釣りをする際は、あらかじめ釣具店などで遊漁券を購入してください。

詳しくは、銅山川漁業協同組合ホームページ等でご確認ください。

https://jf-dozangawa.com/<外部リンク>