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6月24日火曜日、うま農業協同組合(合田久・代表理事組合長)と本市は、災害時における施設使用等に関する協定を締結しました。
この協定により、地震などの災害があったときに農協の支店や出張所、倉庫などを救援物資の集積と配送を行う物流拠点として利用できるほか、災害復旧の支援団体の活動拠点としても利用されます。
協定書に署名した合田組合長と大西市長は「市民の生命や財産を守るために、今後も連携を深めていきたい」と話し、協定の重要性や発展性について意見が交わされました。