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8月4日月曜日、川之江高校を卒業してから各分野の第一線で活躍する大学教授などが、若い世代に学びや人生のヒントを提供する特別授業「川之江先輩塾」が同校で行われました。
平成28年から毎年実施されている川之江先輩塾は、今年13人の先輩が講師として教壇に立ち、科学や歴史、防災など多彩な分野の講義を行いました。
「文字と紙をめぐる考古学」をテーマに講義した愛媛大学埋蔵文化財調査室の吉田広教授は、紙や文字が人類の歴史に果たしてきた役割を解説しました。
吉田教授は「学生時代の学びは、人生の基盤を築く非常に重要なものです。今は無駄だと感じることでも、将来の成長につながることがあります。目の前の課題から逃げずに頑張ってください」と、後輩たちに激励のメッセージを送りました。
また、受講者からは講義内容だけでなく、進路選択に関する質問も寄せられ、吉田教授が丁寧に回答する一幕がありました。