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1月5日月曜日、年の初めに本市の発展を願い、交流を深める「四国中央市新年交歓会」がしこちゅ〜ホールで開かれました。
今年は市内の企業や団体を中心に約320人が出席し、新宮・富郷茶のおもてなし「茶ろん(さろん)」を楽しみながら、年初の挨拶を交わし、新たな一年への期待を高めました。



開会の挨拶に立った大西市長は、産学官が連携し、産業と文化の魅力を更に高める必要性を語り、「若者が希望を持てる、持続可能なまちづくりを目指そう」と力強く述べました。

またアトラクションとして、行政と市内企業の若手社員による「官民共創プロジェクト」が企画した朗読劇が披露されました。
舞台には高校生2人と社会人2人が登場し、世代を超えて「このまちへの想い」を語り合いました。
紙産業を中心に挑戦と進化を重ねてきた地域の歴史、若者が感じている将来への不安、さまざまな思いを共有しながら、未来を前向きに語り合う大切さを訴えました。
物語の終盤では、出演者の4人とナレーターが参加者に向けて「他人任せでは何も変わらない」、「このまちの未来をつくるのは私たち自身」、「垣根を越えて地域の未来を共に創っていこう」と力強いメッセージを発信しました。





更に、その想いを受け継ぐ形で三島高校書道部と川之江高校書道部による合同書道パフォーマンスが披露され、「共創」と力強く揮毫された作品がステージに掲げられました。





そして、若者たちの力強いメッセージを胸に抱き、万歳三唱で新年の喜びを祝い、交歓会は幕を閉じました。