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9月18日金曜日、四国中央地区トラック協会(西岡斉地区会長)から地域の防犯力向上のため、四国中央地区防犯協会(篠原実会長)に防犯カメラ4台が寄贈されました。同協会が防犯カメラを寄贈するのは平成26年7月に次いで2度目となります。
寄贈を受け、同会長の篠原市長は「防犯カメラは犯罪を未然に防ぐ効果が高いことで知られています。犯罪が起きにくいまちづくりに向けて有効に活用させていただきます」と、感謝の言葉を述べ、四国中央警察署の木原署長は「24時間365日見守りし、ありのままを記録してくれる防犯カメラは、文字どおり防犯に極めて有効です。市内に防犯カメラが増えることをとても心強く思います」と述べ、市長とともに西岡会長に感謝状を贈呈しました。
寄贈された防犯カメラは、市内2か所に設置されています。