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「四国中央市障がいのある人もない人も共に安心して暮らせる愛ある社会を目指す条例」が制定されました。

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記事ID:0022066 更新日:2021年9月30日更新

「四国中央市障がいのある人もない人も共に安心して暮らせる愛ある社会を目指す条例」が制定されました。

 令和3年9月市議会において、教育厚生常任委員会より条例案が提案され、全会一致で可決・成立しました。

条例の目的

 この条例は、「心のバリアフリー」を広げることが、共生社会実現を目指すための第一歩であると捉え、市、市民及び事業者の責務を定め、これらの者が相互に連携し、又は協力して障がいに対する理解を促進させ、その支援に取り組むために必要な事項を定めることにより、障がいのある人もない人も、お互いの人格と個性を尊重し合いながら支え合い、学び、生き、共に安心して暮らせる愛ある社会の実現に資することを目的としています。

条例 [PDFファイル/167KB]
逐条解説 [PDFファイル/392KB]

経緯や詳細につきましては、こちらをご覧ください。


愛媛県が作成した、障がいの特性やそれを踏まえた適切な接遇の方法等をまとめた「心のバリアフリー 愛顔の接遇マニュアル」はこちらをご覧ください。
「心のバリアフリー 愛顔の接遇マニュアル」 [PDFファイル/8.11MB]

 

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