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高齢者の肺炎球菌予防接種について

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記事ID:0041664 更新日:2026年4月1日更新

高齢者の肺炎球菌予防接種について

高齢者の肺炎球菌感染症とは

 肺炎球菌性肺炎は、成人肺炎の25%から40%を占めています。特に高齢者の肺炎で最も多い原因となっており、重篤化が問題となっています。

ワクチンの効果と副反応について

ワクチンの効果について

 肺炎球菌には、100種類以上の血清型があり、定期接種で使用される沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)は、そのうち20種類の血清型を対象としたワクチンであり、この20種類の血清型は、成人侵襲性肺炎球菌感染症(※)の原因の約5~6割を占めるという研究結果があります。  
また、沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)は、血清型に依らない侵襲性肺炎球菌感染症全体の3~4割程度を予防する効果があるという研究結果があります。
※侵襲性感染症とは、本来は菌が存在しない血液、髄液、関節液などから菌が検出される感染症のことをいいます。

副反応について

 接種した方の5%以上に局所の疼痛、熱感、腫脹、発赤が認められることがあります。また、まれに筋肉痛、倦怠感、悪寒、頭痛、発熱等が認められることがありますが、そのほとんどは2日から3日中に改善されます。
 重大な副反応として、まれにアナフィラキシー(じんましん、呼吸困難等)の症状があらわれることがありますが、そのほとんどは接種後30分以内に生じますが、まれに接種後4時間以内に起こることもあります。

高齢者の肺炎球菌予防接種について

接種対象者について

  • 接種時に65歳の方(65歳の誕生日から66歳の誕生日前日まで)
  • 接種時に60歳以上65歳未満の方で、心臓、腎臓、呼吸器、免疫機能に重い障害のある方(身体障害者手帳1級相当)

※過去に1度でも肺炎球菌ワクチンを接種した方は、接種の対象者となりません。
※期間内に接種を行わなかった場合は任意接種となり、全額自己負担となります。

助成回数

  • 生涯に1度のみ

  ※過去に1度でも接種したことのある方は対象となりません。

接種費用(自己負担額)

  • 5,500円

  ※生活保護受給者は無料

接種を希望される方へ

  ※接種券・予診票については、65歳の誕生日の翌月初め頃に順次発送します。

  • 本人確認ができるものをご準備のうえ医療機関へご持参ください。

   ・マイナンバーカード
   ・資格確認書
   ・介護保険証  など

  • 下記書類は、該当する場合のみご持参ください。

   ・身体障害者手帳
   ・生活保護証明書

厚生労働省ホームページ

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