ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 健康・医療・福祉・年金 > 健康・医療 > 健康づくり・健康増進 > 介護予防の取り組み方について紹介します。
現在地 トップページ > 分類でさがす > 健康・医療・福祉・年金 > 福祉 > 高齢者福祉 > 介護予防の取り組み方について紹介します。
現在地 トップページ > 分類でさがす > 健康・医療・福祉・年金 > 福祉 > 地域包括支援センター > 介護予防の取り組み方について紹介します。

本文

介護予防の取り組み方について紹介します。

印刷ページ表示
<外部リンク>
記事ID:0003630 更新日:2020年9月7日更新

介護予防とは

 いつまでも元気で過ごすためには、地域で役割を持ったり、家事、趣味、スポーツといった活動に取り組むことが大切です。

知っていますか介護予防の大切さ

 最近、転びやすくなってきた、食欲がない、固い物が食べにくい、何をするのも億劫、もの忘れが多くなったなどの症状はありませんか。このようなサインがある方は、些細なことがきっかけになり、寝たきりや意欲が低下するなどの悪循環に陥ってしまいます。

悪循環の例

  1. 最近、転びやすくなってきたと感じるようになった。
  2. 転ぶのが怖くて外出が減ってしまう。
  3. 動かないので食欲がなくなってやせてしまう。
  4. ますます筋力が減って動けなくなる。
  5. 寝たきりになる。

四国中央市の主な取り組み

貯筋体操

貯筋体操

介護予防教室

※令和2年度は新型コロナウイルス感染症拡大予防のため開催はしておりません。

  教室名 連絡先
全地域    
川之江地域    
三島地域    
土居地域
新宮地域

出前講座

講座名 内容 時間
認知症予備軍をチェックしよう タッチパネルパソコンとの対話方式により、「心配なもの忘れの疑い」を見つけることができます。体験時間は1人5分程度です。まず、今の自分の状態を知ることからはじめてみませんか。 30分から60分

認知症予防ってどうするの?
~頭と体を動かすことからはじめませんか~

愛媛県作業療法士会が作成した「えひめカンカン体操」について紹介します。この体操は、二つのことを同時に行い、脳の活動を活性化させることを目的としています。頭を使いながら運動を行い、仲間で楽しみながら認知症を予防しましょう! 60分
本当に知ってる?認知症
(認知症サポーター養成講座)
あなたも認知症サポーターになりませんか?認知症の方が地域で安心して生活するために、みなさんのちょっとした手助けと助け合いが必要です。認知症の理解(症状・診断・予防・かかわり方)について分かりやすく学べます。 60分から90分
介護予防の基本講座 介護予防(運動機能の向上、低栄養改善、口腔機能の向上、閉じこもり予防、認知症予防、うつ予防)の大切さについて、体を動かしながら楽しく学べます。 30分から60分
貯筋体操 貯金?いえ、筋力を貯える貯筋です。
手足に増減可能なおもりをつけ、椅子に座って行うゆっくりした筋力運動をご紹介します。
60分