ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 広報 > シティプロモーション > まちの話題 > 最大標高900M超え!秋の別子・翠波はな街道をサイクリストが駆け抜ける

本文

最大標高900M超え!秋の別子・翠波はな街道をサイクリストが駆け抜ける

3 すべての人に健康と福祉を
印刷ページ表示
<外部リンク>
記事ID:0030732 更新日:2022年10月2日更新

最大標高900M超え!秋の別子・翠波はな街道をサイクリストが駆け抜ける1

 

10月2日(日曜日)、「別子・翠波はな街道サイクリング2022」が開催され、県内外から60人のサイクリストが参加しました。

マイントピア別子を出発した参加者たちは、山間の自然に囲まれた全長94.3kmのコースを、景色を楽しみながら駆け抜けました。

最大標高900M超え!秋の別子・翠波はな街道をサイクリストが駆け抜ける2

 

このイベントは、タイムを競うものではなく、交通ルールを守りながら、自然豊かな景観と地元のおもてなしを楽しむサイクリングです。

コースの途中には水分や食べ物を補給できるエイドステーションが設けられ、本市では、てらの湖畔広場と金砂湖畔公園のエイドステーションに参加者たちが立ち寄り、霧の森大福などの特産品で栄養を補給していました。

最大標高900M超え!秋の別子・翠波はな街道をサイクリストが駆け抜ける3

 

折り返し地点である金砂湖畔公園でお話を聞かせていただいた、新居浜市の須安範明さんは「今回が初参加。これまでの道のりがかなりの坂だったので、帰りが少し怖いです。ゆらぎの森での昼食を楽しみに頑張ります!」と、笑顔で話してくれました。

最大標高900M超え!秋の別子・翠波はな街道をサイクリストが駆け抜ける4

皆さまのご意見を
お聞かせください

お求めの情報が充分掲載されていましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現はわかりやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?