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秋の高原を駆け抜ける「四国中央スカイラン2022」

3 すべての人に健康と福祉を
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記事ID:0031613 更新日:2022年11月6日更新

スカイラン1

11月6日日曜日、「四国中央スカイラン2022」が開催されました。これは、2019年に開催された「えひめさんさん物語」の後継事業として毎年開催されており、今年で4回目となります。

霧の森ステージで行われた開会式では、四国中央スカイラン実行委員会の新木博久会長(新宮観光協会会長)から、参加選手へ大会出場のお礼や激励の言葉を述べられました。

また、四国中央磐座太鼓保存会による迫力ある演奏で、スタートに向け会場は盛り上がりを見せていました。

スカイラン6

スカイラン7

 

レースは秋晴れの中、新宮町・塩塚峰周辺で行われ、県内外の参加者145名が、標高1千メートルを超える塩塚峰頂上を目指しました。

・一般と中学生各男女の4クラス
 霧の森のステージからスタート 標高差約850mの4.9kmのコース

・小学生男女の高・中・低学年の計6クラス
 観光施設「霧の高原」からスタート 標高差約170mの1.2kmのコース

 

スカイラン7

一般部門のランナーは、馬立川に架かる沈下橋を渡りスタートし、銀色に輝くススキの中を駆け抜け、自然豊かな秋の山道を満喫しました。

 

スカイラン4

スカイラン5


表彰者は次の通りです。

スカイラン2

一般男子
順位 氏名 記録
1位  大谷 康太 35分49秒
2位  三好 英昭 40分26秒
3位 中田 聖羅 41分35秒

 

スカイラン3

一般女子
順位 氏名 記録
1位 相原千尋 41分01秒
2位 高橋 侑実 42分41秒
3位 合田 睦美 45分17秒

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