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四国中央市危険物安全協会(尾藤幸治会長)では、市民の火災予防意識の醸成と子どもたちの防災教育の推進を目的に、毎年「防火ポスターコンクール」を開催しています。
今年度は市内の小学3,4年生を対象に15校から686点の応募があり、2月2日に行われた審査会で17点が選出されました。
2月22日水曜日に消防防災センターで行われた表彰式では、消防隊員や家族が見守る中、最優秀賞と優秀賞を受賞した児童3名に、表彰状と記念品が贈られました。
最優秀賞である四国中央市危険物安全協会会長賞には、「消し去ろう 家にひそむ 火事のもと」というメッセージと、消し忘れたアイロンやタコ足配線など、どこの家庭にでも起こり得る火災の原因を描いた、南小学校4年の高橋紅彩(くれあ)さんの作品が選ばれました。
この作品について高橋さんは、
「「アイロンの消し忘れは危ないね」と普段からお母さんと話したので、最初にアイロンを描きました。一番力を入れて描いたのは炎です。赤や黄色、オレンジ色を使って火事の怖さを表現しました。入選したと聞いてとても嬉しかったです。家族もすごく喜んでくれました。」
と話してくれました。
入賞した17作品は、3月1日から始まる「春季全国火災予防運動」に合わせて、フジグラン川之江に3月7日まで展示します。
また、最優秀賞に選ばれた作品は、防火ポスターとして市内約300か所に掲示されます。