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「日本一の紙のまち」で働く誇りを胸に 新規任用職員が決意を揮毫

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記事ID:0034210 更新日:2023年3月27日更新

「日本一の紙のまち」で働く誇りを胸に 新規任用職員が決意を揮毫

本市では、この春から市職員として働く新規任用職員たちに、「日本一の紙のまち 四国中央市」「書道パフォーマンス甲子園の聖地 四国中央市」のセールスマンとして活躍してもらえるよう、「日本一の紙のまち『入庁式』」を実施します。

 

入庁式を1週間後に控えた3月27日(月曜日)、市福祉会館に集められた43名の新規任用職員たちは、全国に誇る本市の紙産業や書道パフォーマンス甲子園について説明を受けた後、市職員として働くことに対するそれぞれの決意を、本市製の手漉き和紙に揮毫しました。

「日本一の紙のまち」で働く誇りを胸に 新規任用職員が決意を揮毫

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「日本一の紙のまち」で働く誇りを胸に 新規任用職員が決意を揮毫

 

「至誠」と揮毫したのは、教育委員会 文化・スポーツ振興課に配属される尾崎未侑(おざき みゆう)さん。

「市民の方はもちろん、職場の上司や同僚、そしてこれから出会う全ての人に対して誠実でありたいと思い、この文字を選びました」と、二文字に込めた思いを話しました。

「日本一の紙のまち」で働く誇りを胸に 新規任用職員が決意を揮毫

 

また、一文字で「守」と揮毫したのは消防署 消防二課に配属される青景悠斗 (あおかげ ゆうと) さん。

「消防職員として市民を守っていくという使命と、プロとして自分の身も守らなければならないという責務を一文字で表しました」と話しました。

「日本一の紙のまち」で働く誇りを胸に 新規任用職員が決意を揮毫

 

4月3日(月曜日)に行われる入庁式では、新規任用職員の代表者が、揮毫した文字とともに決意を表明します。