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5月23日火曜日、昨年11月に行われた県選抜ゲートボール大会で優勝し、全国大会への出場を決めた「チーム四国中央」の4人が篠原市長を表敬訪問しました。
2年連続の全国大会出場に選手たちは「以前は他チームとの実力差があったが、メンバーを変えることなく練習に励んできたことが近年の成績につながった。全国大会では昨年以上の成績を残したいが、まずは1勝したい」と、大会に向けた抱負を篠原市長に伝えました。
篠原市長は「力を合わせて、そして楽しみながら頑張っていただきたい」と選手たちを激励しました。
4人が出場する「第38回全国選抜ゲートボール大会」は、6月3日と4日に和歌山県和歌山市にある紀三井寺公園陸上競技場で開催されます。間近に迫る全国の舞台での活躍が期待されます。
最後に、全国大会へ向けてポーズ。