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紙の伝承と次の未来へ ユネスコ活動研究会を開催

9 産業と技術革新の基盤をつくろう11 住み続けられるまちづくりを
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記事ID:0037645 更新日:2023年9月3日更新

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9月3日日曜日、川之江ふれあい交流センターで2023年度四国ブロック・ユネスコ活動研究会が開催され、四国各県のユネスコ会員など100名程が参加しました。

 

開会式では、四国中央少年少女合唱団による「ユネスコの歌」が披露され、参加者が歌声を1つにしました。

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研究会では、国内委員会と四国中央ユネスコ協会による活動報告や愛媛大学紙産業イノベーションセンターの内村浩美センター長らによる講演が行われ、参加者たちは熱心に耳を傾けていました。

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その他にも、市内の水引行組合女性部の皆さんによるワークショップ「シトラスリボンを作ってみよう」が行われるなど、紙文化が根付く本市ならではの文化の伝承と、新たな可能性の広がりを感じられる研究会となりました。