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女性ならではの支援 市連合婦人会が活動報告と義援金を寄贈

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記事ID:0040667 更新日:2024年2月26日更新

義援金寄贈

令和6年能登半島地震の被災地支援として、義援金の寄附がありました。

寄贈者

四国中央市連合婦人会

活動報告会(寄贈式)の様子

​2月26日月曜日、市連合婦人会(下司早智子会長)の活動報告会がありました。

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まず、同会役員が地域ごとに、子ども食堂や防災マップ製作などの取り組みや、地域での活動状況を紹介。特色ある活動成果を披露し、地域での地道な取り組みの様子がうかがえる報告となりました。

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続いて、長年の地域貢献をたたえて贈られた表彰の報告と、義援金の贈呈がありました。5人の表彰者が紹介された後、同会の下司会長から篠原市長にウクライナ人道支援と、能登半島地震災害への義援金が贈呈されました。下司会長は「被災地などで必要となる赤ちゃんのおむつや、生理用品などに役立ててほしい」と女性ならではの視点で、不便を抱える現地に思いを馳せました。

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地域に根差した婦人会の温かい活動が、多くの人の暮らしを支え、支援の輪を広げています。

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