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教育現場に必要なものを 宇摩法人会が教育物品を寄贈

4 質の高い教育をみんなに
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記事ID:0040915 更新日:2024年3月11日更新

​3月11日月曜日、宇摩法人会(篠原聡一会長、約1200社)による市内の教育保育施設と小中学校への教育物品寄贈に対する感謝状贈呈式が行われました。

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式では同会の篠原会長から、市内小中学校にワイヤレスマイク26台と、土居地区の保育園などに幼児教育用絵本216冊が寄贈され、篠原市長に目録が手渡されました。

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これに対し篠原市長から感謝状が贈呈され、東教育長が「学校教育もICTやリモート学習など時代に応じて変化している。こうして学校に必要なものを寄贈いただき大変ありがたい」と感謝の言葉を述べました。

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篠原会長は「役立つものをと考え、絵本と1校1台のワイヤレスマイクを寄贈した。今後も足りないものを必要なところへ届けられるように続けていきたい」と継続に意欲を示しました。