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7月28日に開催される第17回書道パフォーマンス甲子園を盛り上げたいと、日本郵便株式会社四国支社(松山市)が大会をモチーフにしたフレーム切手を製作しました。
大会を目前に控えた7月12日、同社の二宮正臣伊予三島郵便局長(写真右)らが市役所を訪れ、篠原市長に切手シートを手渡しました。
切手シートには、大会が行われる伊予三島運動公園体育館の入口に設置されたモニュメントと今大会のキャッチコピーがデザインされ、84円切手が10枚1組となっているフレーム切手には、今大会のキービジュアル(広報用宣材)や大会アンバサダーを務める書道家・青柳美扇氏の写真などが使われています。
価格は1シート1330円(税込)で、本市を含む東予地方の郵便局や郵便局のネットショップ、また大会当日には会場でも販売しています。
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