JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
6月19日、三島川之江港港運協議会(石川裕介会長・写真中央右)から篠原市長に、輸送能力向上のための港湾施設の整備を求める要望書が提出されました。
石川会長は「この地域でも、いつ大地震が発生するかわからない状況です。いち早く耐震岸壁の整備を進めていただきたい。」と、防災の観点からも整備の重要性を伝えました。
篠原市長は「耐震岸壁の整備は待ったなしの状態です。地域が一丸となって進めていきたい。」と話しました。