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敬老の日を前にした9月4日水曜日、市内最高齢者の鈴木さつきさん(下柏町)をお祝いするため、鈴木さんが利用している「デイサービス喜楽」(川之江町)を篠原市長が訪問しました。
鈴木さんは大正7年(1918年)生まれの106歳。デイサービスやリハビリに通いながら、三女の富子さんと自宅で暮らしています。
結婚後は、旦那さんと農業を営んでいた鈴木さん。高齢になっても日々歩くことを習慣にしていたことが、長生きの秘訣になっているそうです。
この日は、デイサービスのスタッフや利用者が見守る中、篠原市長からお祝い状や記念品が贈られました。
また、男性の最高齢者 藤田益雄さん(103歳・川之江町)にも、お祝い状などが贈られました。