本文
3月24日月曜日、株式会社愛媛銀行(西川義教頭取)から県内の店舗で回収した使用済み天ぷら油を精製したチェーンソーオイルとチェーンソー用洗浄液が寄贈されました。
チェーンソーオイルは摩擦熱による部品の焼き付きなどを防ぐものですが、使用時に吐出するオイルは土壌や環境に大きな影響を与えます。
同社は、平成20年から地中の微生物により分解される植物性のチェーンソーオイルなどを自治体に寄附する取り組みを行っています。
この日行われた贈呈式で同社の仲本範之常務取締役は、「紙の原料は木であり、紙のまちと林業は強いつながりがあると思います。紙のまちの森林環境の整備のため活用してください」と篠原市長にオイルを手渡しました。
篠原市長は「本市の広い山地を整備するためには、林業の活性化が不可欠です。頂いたオイルを活用し、整備を進めたいと思います」と話し、仲本常務取締役に感謝状を贈呈しました。