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四国初の高速道路である松山自動車道の三島川之江ICと土居IC間が開通して、今年で40周年を迎えました。
これを記念して、本市では広報紙に特集記事を掲載したしたほか、開通記念日である3月27日には、記念式典や記念品の配布、パネル展を行いました。
4月7日月曜日、これらの活動が高速道路のPRに寄与したとして、西日本高速道路株式会社四国支社の後藤由成支社長から篠原市長に感謝状が贈られました。
後藤支社長は「三島川之江IC-土居IC間開通40周年に関連したイベントなどを通じて、高速道路の必要性を広く発信していただいたことをうれしく思います。高速道路を利用される皆さまに安全で快適な道路環境を提供できるよう、今後もしっかりと維持・管理をしていきます」と話しました。