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本市出身のジャズドラマー・堤宏文さん(84歳)が、4月にしこちゅ~ホールで開催した自身のコンサートの収益の一部を能登半島地震の災害義援金として、日本赤十字社に寄付しました。
6月12日木曜日、寄付金贈呈式で堤さんは、「地震から1年以上が経過しましたが、被災地では依然厳しい状況が続いています。美しい能登の景色が1日でも早く戻るように、今後も支援を続けていきます」と、義援金に込めた思いを話しました。