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警察・消防・専門学校が合同で刺傷事件を想定した訓練をしました

4 質の高い教育をみんなに
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記事ID:0052972 更新日:2025年9月3日更新

集合写真

 

9月3日水曜日、四国中央医療福祉総合学院(中之庄町)で、不審者の侵入を想定した訓練が消防本部、警察との合同で行われました。

訓練は、刃物を持った男が学院内に侵入し、複数の学生を刺傷した上、逃げ急ぐ学生も階段で転倒し、多数の負傷者が発生する状況が想定されました。

緊迫した状況下、警察官は迅速に犯人を確保。救急隊は、負傷者の緊急度や重症度に応じて応急処置を施すトリアージを行いました。

犯人逮捕の様子

現場指揮本部の様子

負傷者対応の様子

負傷者搬送の様子

負傷者搬送の様子2

応急手当の様子

応急手当の様子2

模擬病院への搬送の様子

その後、負傷者は模擬病院を模した体育館へ搬送され、看護学科の3年生が看護師役となって、けが人の受け入れ、搬送補助、そして応急処置に従事。実際の災害現場で役立つ実践的な知識と経験を深めました。

模擬病院の様子1

学生による看護師対応訓練1

学生による看護師対応訓練2

学生による看護師対応訓練3

学生による看護師対応訓練4

学生による看護師対応訓練5

学生による看護師対応訓練6

学生による看護師対応訓練7

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